おおいしよしお【大石良雄】

(1659—1703)江户前·中期，赤穂藩浅野家の家老。通称，内蔵助。赤穂浪士の首領。1702 年 12 月 14 日浪士 46 人を率いて吉良邸に討ち入り，主君浅野長矩(ながのり)の讐を討った。浄瑠璃などでは大星由良之助の名で登場。大石良雄(1659—1703)。江户前、中期赤穗藩浅野家的家老，通称内藏助，赤穗流浪武士的首领。1702年12月14日，带领46名武士袭击吉良官邸，为主君浅野长矩报仇。在净琉璃等中以大星由良之助的名字登场。

单词	おおいしよしお【大石良雄】
释义	おおいしよしお【大石良雄】 (1659—1703)江户前·中期，赤穂藩浅野家の家老。通称，内蔵助。赤穂浪士の首領。1702 年 12 月 14 日浪士 46 人を率いて吉良邸に討ち入り，主君浅野長矩(ながのり)の讐を討った。浄瑠璃などでは大星由良之助の名で登場。大石良雄(1659—1703)。江户前、中期赤穗藩浅野家的家老，通称内藏助，赤穗流浪武士的首领。1702年12月14日，带领46名武士袭击吉良官邸，为主君浅野长矩报仇。在净琉璃等中以大星由良之助的名字登场。
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