おおげつひめのかみ【大気都比売神·大宜都比売神】

古事記神話で，食物をつかさどる女神。伊弈諾尊(いざなぎのみこと)の子。素戔鳴尊(すさのおのみこと)に殺され，その死体から五穀が生じたという。日本書紀では保食神(うけもちのかみ)。大气都比壳神，大宜都比壳神。《古事记》神话中，掌管食物的女神。伊奘诺尊之子。据说被素戋呜尊所杀，从其尸体中生长出五谷。在《日本书纪》中被称为保食神。

单词	おおげつひめのかみ【大気都比売神·大宜都比売神】
释义	おおげつひめのかみ【大気都比売神·大宜都比売神】古事記神話で，食物をつかさどる女神。伊弈諾尊(いざなぎのみこと)の子。素戔鳴尊(すさのおのみこと)に殺され，その死体から五穀が生じたという。日本書紀では保食神(うけもちのかみ)。大气都比壳神，大宜都比壳神。《古事记》神话中，掌管食物的女神。伊奘诺尊之子。据说被素戋呜尊所杀，从其尸体中生长出五谷。在《日本书纪》中被称为保食神。
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