释义 |
1.- 平安末期から鎌倉初期に流行した,舞女が男様して舞った舞。鳥羽天皇のときに白拍子(しらびようし)が始めたという。烏帽子(えぼし)·水干に太刀を帯びて舞う。女扮男装舞。平安末期至镰仓初期流行的舞女身着男装跳的舞,据说鸟羽天皇时期的白拍子舞妓所创。舞者头戴乌帽子,身着水干狩猎衣,腰佩长刀起舞。
2.- 能で,直面(ひためん)の男が舞う舞。笛と大·小鼓によるテンポの速い壮快な舞。男舞。能中不戴面具的男子跳的舞,由横笛、大鼓、小鼓伴奏,节奏快捷,舞姿壮观。
3.- 中世の白拍子が男様して舞った姿を,歌舞伎の所作事に取り入れたもの。男舞。将中世白拍子的女扮男装的舞蹈动作移植到歌舞伎的舞蹈中而成。
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