释义 |
- 文書で,自分の発給したものであることを証明するために書く記号。平安中期頃から用いられた。本来は自署に代わるものであったが,鎌倉時代以後は署名の下に書かれることも多くなった。書き判。花書。花押。在文书上画的记号,以证明是自己签发。自平安中期采用。最初是为了代替亲自签名,镰仓时代以后多采用在签名下花押的形式。亦称画押。
- 年号(1169.4.8—1171.4.21)。仁安の後,承安の前。高倉天皇の代。嘉应。高仓天皇时代的年号(1169 . 4 . 8—1171 . 4 . 21)。仁安之后,承安之前。
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