かがみのま【鏡の間】

能舞台の楽屋から橋懸かりへ通じる途中にある板張りの部屋。大きな姿見の鏡があり，楽屋で扮様を整えた出演者がここで面をかけ，精神を統一する。镜子间。位于能乐舞台的后台至桥悬间的铺贴木板小屋，内有大穿衣镜，在后台化妆完毕的演出者在此戴上面具，做好出场的精神准备。

初期の歌舞伎舞台で，大臣柱のあるところ。镜子间。初期的歌舞伎舞台上有大臣柱的地方。

四方の壁に鏡を張りめぐらしてある部屋。特に，ベルサイユ宫殿のその部屋。镜廓。四壁皆镶镜子的房间，特指凡尔赛宫的这种房间。

单词	かがみのま【鏡の間】
释义	かがみのま【鏡の間】 1. 能舞台の楽屋から橋懸かりへ通じる途中にある板張りの部屋。大きな姿見の鏡があり，楽屋で扮様を整えた出演者がここで面をかけ，精神を統一する。镜子间。位于能乐舞台的后台至桥悬间的铺贴木板小屋，内有大穿衣镜，在后台化妆完毕的演出者在此戴上面具，做好出场的精神准备。 2. 初期の歌舞伎舞台で，大臣柱のあるところ。镜子间。初期的歌舞伎舞台上有大臣柱的地方。 3. 四方の壁に鏡を張りめぐらしてある部屋。特に，ベルサイユ宫殿のその部屋。镜廓。四壁皆镶镜子的房间，特指凡尔赛宫的这种房间。
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