かたやまがい【片山貝】

淡水産の巻貝。貝殻は細長く，殻高7.5mm内外で，暗緑褐色。水田·小川などにすむ。山梨県·広島県·福岡県などに分布。日本住血吸虫の中間宿主。広島県片山地方で発見された。宫入貝(みやいりがい)。片山钉螺，钉螺。淡水产螺，贝壳细长，壳高约7 . 5mm，暗绿褐色。栖息于水田、小溪等。分布于山梨县、广岛县、福冈县等。为日本血吸虫的中间宿主。发现于广岛县片山地区。

单词	かたやまがい【片山貝】
释义	かたやまがい【片山貝】淡水産の巻貝。貝殻は細長く，殻高7.5mm内外で，暗緑褐色。水田·小川などにすむ。山梨県·広島県·福岡県などに分布。日本住血吸虫の中間宿主。広島県片山地方で発見された。宫入貝(みやいりがい)。片山钉螺，钉螺。淡水产螺，贝壳细长，壳高约7 . 5mm，暗绿褐色。栖息于水田、小溪等。分布于山梨县、广岛县、福冈县等。为日本血吸虫的中间宿主。发现于广岛县片山地区。
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