かっしやわ【甲子夜話】

随筆。正編100巻，続編100巻，3編78巻。平户藩主松浦静山著。著者62歳の1821年11月17日甲子(きのえね)の夜に起稿。幕末の政治·経済·逸話·風俗などの広範な記事がみられる。《甲子夜话》。随笔，正篇100卷，续篇100卷，3篇78卷。平户藩主松浦静山著。因作者于62岁时的1821年11月17日甲子之夜开始撰稿而得名。作品记述幕府末期的政治、经济、逸闻趣事和风俗等广泛的内容。

单词	かっしやわ【甲子夜話】
释义	かっしやわ【甲子夜話】随筆。正編100巻，続編100巻，3編78巻。平户藩主松浦静山著。著者62歳の1821年11月17日甲子(きのえね)の夜に起稿。幕末の政治·経済·逸話·風俗などの広範な記事がみられる。《甲子夜话》。随笔，正篇100卷，续篇100卷，3篇78卷。平户藩主松浦静山著。因作者于62岁时的1821年11月17日甲子之夜开始撰稿而得名。作品记述幕府末期的政治、经济、逸闻趣事和风俗等广泛的内容。
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