释义 |
スル 1.- 他人事に立ち入って,自分の意思を押しつけようとすること。干涉。想把自己的意思强加于他人。
2.- 国際法で,一国が他国の内政や外交に強制的に介入すること。国内問題については不干渉が原则。干涉。国际法中指一国强行介入他国内政或外交。不干涉他国国内问题为国际原则。
3.[物] 二つ以上の同じ種類の波が一点で出合う時,その点での振動は個々の波の振動の和で表せること。例えば音叉(おんさ)を回すと,二つの枝から出る波の位相が同じなら互いに強め合い反対なら弱め合って,音の大きさが変わる。光の場合でも薄い膜の反射光に色がついて見えるのは干渉による。干涉。二个以上同种类的波在一点上相遇时,在该点的振动为各个波的振动之和。例如转动音叉时,若两叉发出波的相位相同则彼此加强,反之彼此抵消减弱,音的大小随之发生变化。光亦如此,薄膜的反射光带颜色正是由于光的干涉。
スル - 危なげなく完全に勝利を得ること。←→完敗全胜。稳操胜券取得完全胜利。
- 手紙で,時候の挨拶(あいさつ)など前文を省略すること。また,その時に書く語。前略。〔これを用いた時は,「草々」「匆々(そうそう)」「不一」などで結ぶ〕前略。书信中,省略季节性问候等客套语的作法及其用语。〔此种场合以“草草”“匆匆”“不一”等结尾〕
スル - すすめること。すすめはげますこと。劝奖,奖劝。劝,劝勉奖励。
スル - 功労をほめて,官位や物品を与えること。奖赏,奖励,鼓励。表彰功劳而给予官位或物品。
1.- 物事に感じて心をいためること。感伤,伤感。有感于事物而伤心。
2.- 物事に感じやすい心のようす。多愁善感,感伤。对事物易感慨的心理状态。
スル 1.- 感心してほめたたえること。赞叹,赞赏。因佩服而加以赞扬。
2.- 功績のあった人に賜るほうび。奖赏。赐于有功之人的褒奖。
スル - 役目の権限によってつかさどること。掌管。依据职务权限司掌。
- 二つの物の間に起こる衝突や衝击をやわらげること。また,その物。缓冲。缓解二事物间发生的冲突或冲击,亦指这种物。
- 環状の珊瑚礁(さんごしよう)。内侧は礁湖となって浅く,外侧は外洋で深い。太平洋·インド洋の熱帯海域に多く分布。环礁。环状的珊瑚礁。内侧为礁湖而较浅,外侧为外洋而且较深。多分布于太平洋、印度洋热带海域。
1.- おこりっぽいさま。神经质,脾气暴躁。好发火的性格。
スル 1.- 主観的な感情を加えないで,対象のあるがままの姿を眺めること。观照,静观。不加主观感情地观看对象物的真实情形。
2.- 美学で,美を美として認識し,享受すること。观照,直观欣赏。美学上以美为美而认识、享受。
スル - 美しいものを見て心を楽しませること。观赏。观看美的事物使内心愉悦。
スル - 芸術作品を味わい理解すること。鉴赏,欣赏。品味,理解艺术作品。
- 年号(1460.12.21—1466.2.28)。長禄の後,文正の前。後花園·後土御門(ごつちみかど)天皇の代。宽正。后花园、后土御门天皇时代的年号(1460 . 12 . 21—1466 . 2 . 28)。长禄之后,文正之前。
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