释义 |
1.- マメ科の多年草。中国北部に自生。高さ 1m 内外。晚夏,葉腋に淡紫色の花が総状につく。根に甘みがあり,乾燥させて锫咳·锫痛·解毒などの薬用また甘味料とする。アマキ。アマクサ。甘草。豆科多年生草本,自生于中国北部,高约1m。晚夏,叶腋着生淡紫色花,总状花序。根部味甘,干燥后入药,用以镇咳、镇痛、解毒等,也作甜调味品使用。
2.- 甘草①の根を乾燥したもの。グリチルリチンを含み,矯味·緩和·锫咳·去痰薬として用い,消化器の潰瘍(かいよう)などにも用いる。甘草。甘草根的干燥物。含甘草酸,用作矫味、缓中、镇咳、祛痰药,也用于治疗消化系统溃疡等症状。
- 腹腔の右上,横隔膜のすぐ下に接する赤褐色の内臓器官。最大の分泌器官で,左右2葉に分かれ,間に胆囊(たんのう)がある。胆汁をつくり余分の炭水化物をグリコーゲンに変えて貯蔵し,また有毒物を中和する。きも。肝脏。位于腹腔右上部,紧挨横隔膜下部的红褐色内脏器官。是最大的分泌器官,分左右2叶,中间有胆囊。可将制备胆汁剩余的碳水化合物转变为肝糖原贮存,还可以中和有毒物质。
- ユリ科ワスレグサ属植物の総称。やや湿った地に生える。夏,紅·橙·黄色のユリに似た花を数輪開く。若葉は食用になる。ノカンゾウ·ヤブカンゾウ·キスゲなど。萱草。百合科萱草属植物的总称,生于略潮湿地。夏季开数朵红、橙、黄色似百合花。嫩叶可食用。如野萱草、千叶萱草、黄花萱草等。
- 博物館·美術館·図書館などで所蔵していること。馆藏。收藏于博物馆、美术馆、图书馆等处的物品。
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