きづた【木蔦】

ウコギ科の常緑つる性木本。山野に自生。枝は樹上·岩上をはい，気根を出して固着する。秋，黄緑色の小花を多数つける。果実は球形の液果で黒熟する。建物の様飾などにも用いる。フユヅタ。カベヅタ。常春藤。五加科常绿蔓性木本，自生于山野。枝攀援在树上、岩石上，生出气生根固着。秋天着生许多黄绿色小花。果实为球形液果，熟为黑色。亦用于建筑物的装饰等。

单词	きづた【木蔦】
释义	きづた【木蔦】ウコギ科の常緑つる性木本。山野に自生。枝は樹上·岩上をはい，気根を出して固着する。秋，黄緑色の小花を多数つける。果実は球形の液果で黒熟する。建物の様飾などにも用いる。フユヅタ。カベヅタ。常春藤。五加科常绿蔓性木本，自生于山野。枝攀援在树上、岩石上，生出气生根固着。秋天着生许多黄绿色小花。果实为球形液果，熟为黑色。亦用于建筑物的装饰等。
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