きろくだ【木六駄】

狂言の一。太郎冠者が都へ木6駄と炭6駄を届ける途中，茶屋で進物の酒を飲み，酔ったいきおいで木6駄を茶屋に与える。都で木6駄のことを問われ，それは自分の新しい名だとごまかす。《木六驮》。狂言剧目之一，太郎冠者向京城里运送6驮木头和6驮木炭，途中在茶馆饮用店家赠送的酒，醉意之中，把6驮木头送给茶馆。到京城后被追问6驮木头之事，诡称那是自己新起的名字而蒙混过去。

单词	きろくだ【木六駄】
释义	きろくだ【木六駄】狂言の一。太郎冠者が都へ木6駄と炭6駄を届ける途中，茶屋で進物の酒を飲み，酔ったいきおいで木6駄を茶屋に与える。都で木6駄のことを問われ，それは自分の新しい名だとごまかす。《木六驮》。狂言剧目之一，太郎冠者向京城里运送6驮木头和6驮木炭，途中在茶馆饮用店家赠送的酒，醉意之中，把6驮木头送给茶馆。到京城后被追问6驮木头之事，诡称那是自己新起的名字而蒙混过去。
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