くうじゃく【空寂】
1.
[仏]
万物はみな実体のないものであり，生死もまた仮のものであるということ。空寂。认为万物皆无实体，生死皆假的佛教观点。[仏]
执着·欲望などの煩悩(ぼんのう)を消し去った悟りの境地。空寂。消除执着、欲望等烦恼的觉悟的境界。
2.
- 静まりかえって，もの寂しいさま。空寂。静悄悄、寂寞的状态。
- ふじわらのためすけ【藤原為相】
- ふじわらのためのり
- ふじわらのためのり【藤原為教】
- ふじわらのためよ
- ふじわらのためよ【藤原為世】
- ふじわらのていか
- ふじわらのていか【藤原定家】
- ふじわらのていし
- ふじわらのていし【藤原定子】
- ふじわらのときひら
- ふじわらのときひら【藤原時平】
- ふじわらのとしなり
- ふじわらのとしなり【藤原俊成】
- ふじわらのなかまろ
- ふじわらのなかまろ【藤原仲麻呂】
- ふじわらのなりちか
- ふじわらのなりちか【藤原成親】
- ふじわらののぶざね
- ふじわらののぶざね【藤原信実】
- ふじわらののぶふさ
- ふじわらののぶふさ【藤原宣房】
- ふじわらののぶより
- ふじわらののぶより【藤原信頼】
- ふじわらののりかね
- ふじわらののりかね【藤原範兼】