くうそくぜしき【空即是色】

「般若(はんにや)心経」の語。宇宙の万物の真の姿は空であって，実体ではない。しかし，空とは，一方的にすべてを否定する虚無ではなく，知覚しているこの世の現象の姿こそが色である，ということ。→色即是空空即是色。《般若心经》中的用语，意为宇宙万物其本质皆为空，并非实体。但所谓空也不是片面的否定一切的虚无，我们感知的这个世界的物质现象是色。

单词	くうそくぜしき【空即是色】
释义	くうそくぜしき【空即是色】「般若(はんにや)心経」の語。宇宙の万物の真の姿は空であって，実体ではない。しかし，空とは，一方的にすべてを否定する虚無ではなく，知覚しているこの世の現象の姿こそが色である，ということ。→色即是空空即是色。《般若心经》中的用语，意为宇宙万物其本质皆为空，并非实体。但所谓空也不是片面的否定一切的虚无，我们感知的这个世界的物质现象是色。
随便看	ようしょ【要所】ようしょうようしょう【幼少】ようしょう【洋妾】ようしょう【葉鞘】ようしょう【要衝】ようしょうきんようしょうきん【葉紹鈞】ようしょくようしょく【容色】ようしょく【洋食】ようしょく【溶食·溶蝕】ようしょく【要職】ようしょく【養殖】ようしょくしんじゅようしょくしんじゅ【養殖真珠】ようしろんようしろん【養子論】ようしんようしん【痒疹】ようしん【葉身】ようしん【葉針】ようしん【養親】ようしんしようしんし【養親子】