くえいっしょ【俱会一処】

[仏]
ともに1か所に会すること。阿弥陀経で，死後，浄土に往生すると，凡夫も聖者たちとひと所に暮らせること。また，この世で死ぬのは別々でも，浄土で再び会する意にも解される。くえいちしょ。俱会一处。指都在一处相会，阿弥陀经认为死后一旦往生净土，凡夫和圣人们均生活在一起。也可解释为今世虽然告别世界的方式各有不同，但都会在净土上再相会。

单词	くえいっしょ【俱会一処】
释义	くえいっしょ【俱会一処】 [仏] ともに1か所に会すること。阿弥陀経で，死後，浄土に往生すると，凡夫も聖者たちとひと所に暮らせること。また，この世で死ぬのは別々でも，浄土で再び会する意にも解される。くえいちしょ。俱会一处。指都在一处相会，阿弥陀经认为死后一旦往生净土，凡夫和圣人们均生活在一起。也可解释为今世虽然告别世界的方式各有不同，但都会在净土上再相会。
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