くりからりゅうおう【俱利迦羅竜王】

不動明王の変化身。竜が火炎中の宝剣に巻きつき，その先端を吞もうとするさまで表される。空(くう)の精神を示すとも，生仏不二(しようぶつふに)を意味するともいう。俱利迦羅不動明王。俱利迦羅不動。俱利迦羅明王。俱利剣。俱利加罗龙王。不动明王的化身，龙蟠卷在火炎中的宝剑上，呈欲吞其剑尖的样子。又表示空的精神，据说还意味着生佛不二。

单词	くりからりゅうおう【俱利迦羅竜王】
释义	くりからりゅうおう【俱利迦羅竜王】不動明王の変化身。竜が火炎中の宝剣に巻きつき，その先端を吞もうとするさまで表される。空(くう)の精神を示すとも，生仏不二(しようぶつふに)を意味するともいう。俱利迦羅不動明王。俱利迦羅不動。俱利迦羅明王。俱利剣。俱利加罗龙王。不动明王的化身，龙蟠卷在火炎中的宝剑上，呈欲吞其剑尖的样子。又表示空的精神，据说还意味着生佛不二。
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