こくせいちょうさ【国勢調查】

〔census〕行政の基礎資料を得るために，政府が全国的に行う人口動態ならびにそれに付随する諸種の調查。10年ごとに正式調查を，その中間の5年目に簡易な調查を行う。日本では，1920年(大正9)が第1回。センサス。人口普查，国势调查。日本政府为得到行政方面的基础资料，而在全国范围内就人口动态以及与此相关情况所做的各种调查。每10年进行一次正式调查，每5年进行一次简易调查。日本首次调查在1920年(大正9)。

单词	こくせいちょうさ【国勢調查】
释义	こくせいちょうさ【国勢調查】〔census〕行政の基礎資料を得るために，政府が全国的に行う人口動態ならびにそれに付随する諸種の調查。10年ごとに正式調查を，その中間の5年目に簡易な調查を行う。日本では，1920年(大正9)が第1回。センサス。人口普查，国势调查。日本政府为得到行政方面的基础资料，而在全国范围内就人口动态以及与此相关情况所做的各种调查。每10年进行一次正式调查，每5年进行一次简易调查。日本首次调查在1920年(大正9)。
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