こじまたかのり【児島高德】

南北朝時代の武将。通称備後三郎。備前の人。「太平記」によれば，隠岐遷幸途中の後醍醐天皇を奪回しようとして失敗，天皇の宿の桜木にその志を記したという。生没年未詳。儿岛高德。南北朝时代的武将，通称备后三郎，备前人。根据《太平记》记载，他曾想救出流放隐岐途中的后醍醐天皇，失败，便在天皇住处的樱树上写下自己的志愿。生卒年不详。

单词	こじまたかのり【児島高德】
释义	こじまたかのり【児島高德】南北朝時代の武将。通称備後三郎。備前の人。「太平記」によれば，隠岐遷幸途中の後醍醐天皇を奪回しようとして失敗，天皇の宿の桜木にその志を記したという。生没年未詳。儿岛高德。南北朝时代的武将，通称备后三郎，备前人。根据《太平记》记载，他曾想救出流放隐岐途中的后醍醐天皇，失败，便在天皇住处的樱树上写下自己的志愿。生卒年不详。
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