ごしきぬま【五色沼】

福島県中北部，磐梯山北麓にある湖沼群の総称。磐梯山の大爆発(1888年)により檜原(ひばら)三湖とともに形成された。光の屈折の具合により湖面が五色に変化するといわれる。五色沼。位于福岛县中北部磐梯山北麓的湖沼群的总称，由于磐梯山的大爆发(1888年)与桧原三湖同时形成。因光的折射情况使湖面呈五色变化而故名。

单词	ごしきぬま【五色沼】
释义	ごしきぬま【五色沼】 1. 福島県中北部，磐梯山北麓にある湖沼群の総称。磐梯山の大爆発(1888年)により檜原(ひばら)三湖とともに形成された。光の屈折の具合により湖面が五色に変化するといわれる。五色沼。位于福岛县中北部磐梯山北麓的湖沼群的总称，由于磐梯山的大爆发(1888年)与桧原三湖同时形成。因光的折射情况使湖面呈五色变化而故名。 2. 栃木県日光市西端，白根山の山中にある堰止め湖。五色沼。栃木县日光市西端，位于白根山中的堰塞湖。
随便看	めんおりものめんおりもの【綿織物】めんかめんか【綿花·綿花】めんかいめんかい【面会】めんかいしゃぜつめんかいしゃぜつ【面会謝絶】めんかくあんていのほうそくめんかくあんていのほうそく【面角安定の法则】めんかやくめんかやく【綿火薬】めんかわばしらめんかわばしら【面皮柱】めんかんめんかん【免官】めんきつめんきつ【面詰】めんきゅうめんきゅう【綿球】めんきょめんきょ【免許】めんきょえいぎょうめんきょえいぎょう【免許営業】めんきょかいでん