さいしいせき【祭祀遺跡】

古墳時代を中心とする時期に，山岳·島·沼沢などの自然を対象に神霊をまつったことが，付近の出土品によって認められる遺跡。奈良県の三輪山·福岡県の沖ノ島遺跡などがその例。祭祀遗迹。在以古坟时代为中心的时期，以山岳、岛屿、沼泽等自然物为对象祭祀神灵的遗迹，由其附近的出土文物而得到确认。奈良县的三轮山、福冈县的冲岛遗迹等即为其例。

单词	さいしいせき【祭祀遺跡】
释义	さいしいせき【祭祀遺跡】古墳時代を中心とする時期に，山岳·島·沼沢などの自然を対象に神霊をまつったことが，付近の出土品によって認められる遺跡。奈良県の三輪山·福岡県の沖ノ島遺跡などがその例。祭祀遗迹。在以古坟时代为中心的时期，以山岳、岛屿、沼泽等自然物为对象祭祀神灵的遗迹，由其附近的出土文物而得到确认。奈良县的三轮山、福冈县的冲岛遗迹等即为其例。
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