さかたとうじゅうろう【坂田藤十郎】

(初世)(1647—1709)歌舞伎俳優。京都の人。元禄期を代表する俳優。江户の荒事の市川団十郎に対し，京坂で写実的な和事の名優として知られ，近松門左衛門と堤携し，数々の名演技を残した。特に，やつしは絶品とされ，上方歌舞伎の基礎を築いた。坂田藤十郎(初世)(1647—1709)。歌舞伎演员，京都人，元禄时期的代表性演员。不同于江户以武戏著称的市川团十郎，作为在京都、大坂扮演写实性的言情戏名角而闻名。与近松门左卫门合作，留下了许多出色表演。特别是落难公子戏堪称一绝，奠定了上方歌舞伎的基础。

单词	さかたとうじゅうろう【坂田藤十郎】
释义	さかたとうじゅうろう【坂田藤十郎】 (初世)(1647—1709)歌舞伎俳優。京都の人。元禄期を代表する俳優。江户の荒事の市川団十郎に対し，京坂で写実的な和事の名優として知られ，近松門左衛門と堤携し，数々の名演技を残した。特に，やつしは絶品とされ，上方歌舞伎の基礎を築いた。坂田藤十郎(初世)(1647—1709)。歌舞伎演员，京都人，元禄时期的代表性演员。不同于江户以武戏著称的市川团十郎，作为在京都、大坂扮演写实性的言情戏名角而闻名。与近松门左卫门合作，留下了许多出色表演。特别是落难公子戏堪称一绝，奠定了上方歌舞伎的基础。
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