释义 |
かん‐じ【漢字】アクセント かんじ○ /【複】~か↓んじ中国語を表すため、漢民族の間に発生・発達した表意文字。現在は中国・日本・韓国などで使われる。起源は紀元前十数世紀にさかのぼり、成り立ちからみて、象形・指事・形声・会意・仮借かしゃなどの種類があるとされる。周辺諸国に伝わり、さまざまな影響を及ぼした。日本では、これから片仮名・平仮名などの音節文字が生み出され、「峠」 「働」などの和製漢字(国字)も作られた。真名まな。本字。類語 真名・本字・国字・親字・簡体字・俗字・チャイニーズキャラクター・文字・文字もんじ・字・鳥跡ちょうせき・鳥の跡・用字・表記・点画てんかく・レター・邦字・ローマ字・アルファベット・ハングル・梵字ぼんじ・大文字・小文字・頭文字・イニシャル・英字・数字・仮名・片仮名・平仮名・万葉仮名・字母・表音文字・表意文字・音字・意字・象形文字・楔形くさびがた文字・甲骨文 |