释义 |
[一]〘名〙[二]〘副〙じっ‐さい【実際】アクセント じっさい○ 一〘名〙1物事のあるがままの状態。「老人医療の―に目を向ける」 「―は経営が苦しい」2想像や理論でなく、実地の場合。「―に応用する」 「―にあった話」 「―問題」3仏語。真如、または無余涅槃むよねはんのこと。存在の究極的な姿。二〘副〙ほんとに。実に。確かに。「あの時は―だめだと思った」 「―やってみると難しい」類語 (一1)(2)実地・現実・本当・実情・実相・実態・実像・内実・事実・如実・リアル・真実・真相・有りのまま・有り様よう・実まこと・事情・実況・得体・現実・現実的・実際的・実地・現に・臨場感・史実・真正・実の・正真正銘・紛れもない・他ならない/二本に・本当・まことに・実に・真に・全く・まさに・まさしく・ひとえに・切せつ・げに・現に・ほとほと・すっかり・つくづく・全く以て・何とも・実以て・真実・真個・真正・正真しょうしん・事実・紛れもない・他ならない・有りのまま・現実・そのもの・神しん以て・神かみ掛けて・ほんま・正真正銘・いかにも |