| 释义 |
十指に余る十指の指す所じっ‐し【十指】アクセント じ↓っし 11一0〇本の指。また、特にきわだったものを数える数。「名士として―に数えられる」2多くの人の指。類語 指・五指・三つ指十指じっしに余あま・る1一0〇本の指で数えきれない。1一0〇以上である。「―・る功績」類語 多い・たくさん・いっぱい・夥しい・多く・数数かずかず・多数・数多すうた・無数・多量・大量・大勢おおぜい・大挙・多勢・多人数・大人数・衆人・莫大・膨大・巨万・豊か・潤沢・無尽蔵・山ほど・盛り沢山・がっぽり・がっぽがっぽ・多め・幾多・過多・最多・多作・あまた・多多・いくらも・いくらでも・ざらに・ごろごろ・どっさり・たっぷり・十二分に・豊富に・ふんだんに・腐るほど・ごまんと・わんさと・しこたま・たんまり・うんと・たんと・仰山ぎょうさん・なみなみ・十分・しっかり・がっつり・多め・数知れない・数知れぬ・数え切れない・枚挙にいとまがない・掃いて捨てるほど十指じっしの指さす所ところ《「礼記」大学の「十目の視みる所、十手の指す所、其れ厳なるかな」から》誰もが認めるところ。多くの人が正しいとすること。 |