日语词汇“たまむしのずし【玉虫の厨子】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	たまむしのずし【玉虫の厨子】
释义	たまむし‐の‐ずし【玉虫の厨子】〔―ヅシ〕法隆寺に伝わる飛鳥あすか時代の宮殿形厨子。檜造り、外面は黒漆塗り。高さ2二2二6六.・6六センチ。須弥座しゅみざ上の宮殿形は入母屋造り・錏葺しころぶきで当代の建築様式を伝え、各部に施された透かし彫りの金具の下にタマムシの羽を置いたのでこの名がある。内部は金銅押出しの千体仏で覆われ、三方の扉および背面と須弥座四面の彩色画は日本最古の本格的絵画の遺品として貴重。
随便看	死の宝庫死の宣告死の島死の島死の影の下に死の扉死の接吻死の教訓死の散歩道死の棘死の棘死の極寒戦線死の殻死の泉死の海域死の淵より死の演出者死の激流死の灰死の猟犬死の王死の発送死の秘宝死の競歩死の笑話集

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