日语词汇“てんめいのききん【天明の飢饉】”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

单词	てんめいのききん【天明の飢饉】
释义	てんめい‐の‐ききん【天明の飢饉】天明2二～7七年（1一7七8八2二～8八7七）にかけての奥羽・関東地方を中心とした大飢饉。冷害や浅間山の噴火などで大凶作となり、疫病の流行もあって、餓死者・病死者は全国で9九0〇万人を超えた。各地で一揆・打ち壊しが発生した。
随便看	せんだいだいがく【仙台大学】せんだいつうほうせんだいつうほう【仙台通宝】せんだいはぎせんだいはぎせんだいはぎ【仙台萩】せんだいはぎ【先代萩】せんだいひらせんだいひら【仙台平】せんだいへいやせんだいへいやせんだいへいや【仙台平野】せんだいへいや【川内平野】せんだいみそせんだいみそ【仙台味噌】せんだいむしくいせんだいむしくい【仙台虫喰】せんだいわんせんだいわん【仙台湾】せんだこれやせんだこれや【千田是也】せんだちせんだち【先達】せんだってせんだって【先達て】

日汉互译翻译词典包含1040369条日汉翻译词条，涵盖了常用日语单词及词组短语的翻译及用法，是日语翻译入门的必备学习工具。