释义 |
[一]〘形動〙[二]〘副〙[三]〘感〙まあ‐まあアクセント 一二まあま↓あ /三ま↓あまあ 《「まあ」を重ねた語》一〘形動〙十分ではないが、一応は満足できるさま。「―な出来」 「客の入りは―だ」二〘副〙1一に同じ。「彼にしては―よくやった」2とりあえずある事をするようにすすめるさま。まず。とにかく。「あいさつはあとにして、―お上がりください」三〘感〙1驚きや意外な気持ちを表す語。あらあら。おやおや。「―、よくいらっしゃいました」 「―、こんなことをして」2相手を抑えなだめるときに用いる語。「―そう言うなよ」類語 まあ・よっぽど・かなり・なかなか・わりあい・わりかた・わりかし・割に・比較的・どうにかこうにか・どうかこうか・どうやらこうやら・曲がりなりにも・かすかす・どうやら・なんとかかんとか・なんとか・ようやっと・どうにか・辛かろうじて・辛くも・それなり・やっと・やっとこさ・ようやく・あやうく・危なく・増し・次善・可・そこそこ・まずまず・セカンドベスト・ベター・及第・無難・副次的・二次的・二義的・ほどほど・捨てたものではない・満更まんざらでもない・まだしも・まだ・えんやらやっと・やっとのことで・ようよう・すんでのところ・間一髪・かつがつ・すんでのこと・すんでに・あわや・九死に一生を得る・すれすれ・未いまだし・未いまだ・不徹底・不十分・及ばずながら・不全・不完全・どうなりこうなり・一応・急場しのぎ・当座しのぎ・一時しのぎ・その場しのぎ |