释义 |
律儀者の子沢山りち‐ぎ【律儀┊律義】アクセント り↓ちぎ 〘名・形動〙1きわめて義理堅いこと。実直なこと。また、そのさま。りつぎ。「―な働き者」 「―に盆暮れのあいさつを欠かさない」2健康なこと。また、そのさま。丈夫。「お―で重畳、重畳」〈浄・寿の門松〉派生 りちぎさ〘名〙類語 (1)謹厳・実直・謹直・実体・正直・誠実・真率しんそつ・善良・朴直・真まっ直すぐ・真っ正直・馬鹿正直・忠実・篤実・真摯・至誠・信実・篤厚・大まじめ・まじめ・几帳面・生まじめ・くそまじめ・愚直・四角四面・質実・堅実・堅気かたぎ・生一本・一本気・勤勉・義理堅い・義理立て・良心的・忠実忠実まめまめしい・きりきりしゃん・きりり・きりっと・甲斐甲斐しい・きびきび・てきぱき・しゃきしゃき・はきはき・すいすい・忠実まめ・忠実まめやか・小忠実こまめ・手忠実てまめ・足忠実あしまめ・筆忠実ふでまめ・骨身を惜しまず・きちんと・規則正しい・手取り足取り・ちゃんと・しっかり・しゃんと・きちんきちん・きっちり・かっちり・がっちり・規則的・整然律儀りちぎ者ものの子こ沢山だくさん律儀者は、品行方正・家内円満なので、自然に子供が多く生まれるということ。 |