释义 |
いのち‐しらず【命知らず】アクセント いのちし↓らず 〘名・形動〙1生命の危険をも考えずに振る舞うこと。また、その人や、そのさま。「―が集まる」 「―な冒険」2丈夫で長持ちすること。また、そのもの。「この手紬てつむぎの碁盤縞ごばんじまは、―とて親父の着られしが」〈浮・永代蔵・一〉類語 無謀・無鉄砲・向こう見ず・盲めくら滅法・闇雲・盲目的・後先見ず・無闇・やたら・みだり・無性に・むやみやたら・めったやたら・めった・無下に・後先なし・破れかぶれ・やけ・自暴自棄・ふてくされる・やけくそ・やけっぱち・自棄・捨て鉢・八方破れ・無軌道・放埒ほうらつ・放縦・放逸・奔放・野放図・勝手次第・好き勝手・ほしいまま・切実・切切・痛切・つくづく・つらつら・ひしひし・しみじみ・心こころから・心しんから・心が動く・こよなく・ぞっこん・じいん・度外れ・めっぽう・途方もない・途轍とてつもない・桁違い・過度・すごく・ひどい・はなはだ・この上ない・とても・特別・ことさら・ひたすら |