日语词汇“20603”的翻译、意思、用法、释义-日汉互译翻译词典

［名］仏教ぶっきょうで、現象界げんしょうかいの存在そんざいを形かたちづくる五いつつの要素ようそ。色しき（＝外的がいてきな物質ぶっしつと肉体にくたい）・受じゅ（＝感覚かんかく作用さよう）・想そう（＝表象ひょうしょう作用さよう）・行ぎょう（＝意志いし・欲求よっきゅう・記憶きおくなどの心作用しんさよう）・識しき（＝認識にんしき作用さよう）の五いつつをいう。

单词	20603
释义	ご–うん【五▼蘊】［名］仏教ぶっきょうで、現象界げんしょうかいの存在そんざいを形かたちづくる五いつつの要素ようそ。色しき（＝外的がいてきな物質ぶっしつと肉体にくたい）・受じゅ（＝感覚かんかく作用さよう）・想そう（＝表象ひょうしょう作用さよう）・行ぎょう（＝意志いし・欲求よっきゅう・記憶きおくなどの心作用しんさよう）・識しき（＝認識にんしき作用さよう）の五いつつをいう。
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