もくずがに【藻屑蟹】

カニの一種。甲の幅約6cm。はさみは大きく，褐色の長毛が房状に密生する。全身暗緑色。内湾の河口域から川の中流にすむ。食用とするが，肺臓吸虫の第二中間宿主なので，加熱調理が必要。日本各地と千島·沿海州·中国の台湾などに分布。绒螯蟹。蟹的一种，甲宽约6cm，螯足硕大，褐色长毛缨状密生。全身暗绿色。栖于内湾的河口处至河流的中游。可供食用，但因是肺吸虫的第二中间宿主，必需加热熟食。分布于日本各地及千岛、滨海边疆区、中国台湾等地。

单词	もくずがに【藻屑蟹】
释义	もくずがに【藻屑蟹】カニの一種。甲の幅約6cm。はさみは大きく，褐色の長毛が房状に密生する。全身暗緑色。内湾の河口域から川の中流にすむ。食用とするが，肺臓吸虫の第二中間宿主なので，加熱調理が必要。日本各地と千島·沿海州·中国の台湾などに分布。绒螯蟹。蟹的一种，甲宽约6cm，螯足硕大，褐色长毛缨状密生。全身暗绿色。栖于内湾的河口处至河流的中游。可供食用，但因是肺吸虫的第二中间宿主，必需加热熟食。分布于日本各地及千岛、滨海边疆区、中国台湾等地。
随便看	せいちょうのげんかい【成長の限界】せいちょうりろんせいちょうりろん【成長理論】せいちょうホルモンせいちょうホルモン【成長ホルモン】せいちょくせいちょく【正直】せいつうせいつう【精通】せいていせいてい【井底】せいてい【制定】せいてい【正丁】せいていほうせいていほう【制定法】せいてきせいてき【性的】せいてき【政敵】せいてき【清適】せいてき【静的】せいてきあんぜんせいてきあんぜん【静的安全】せいてきとうさくせいてきとうさく【性的倒錯】せいてつ