いれずみ【入れ墨·刺青·文身】

スル

肌に針や刃物で傷をつけ，墨汁·朱·ベンガラ·緑青などの色素をすり込んで，文字·紋·絵柄を描き出すこと。近世では，遊絵(ゆうきよう)の徒の間で盛んに行われた。彫り物。刺青，文身。用针、刀具刺伤皮肤，点入墨汁、朱红、铁丹、铜绿色染料等色素，描绘出文字、纹样、图案。近世时期，在游侠间曾颇为盛行。

昔の刑罰の一。頤や腕に束ねた針で墨を刺し入れて前科者のしるしとした。黥(げい)。墨刑，黥。古代的刑罚之一，在脸、胳膊上用成束的针刺入墨，以作为有前科者的标记。
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—者黥人。

单词	いれずみ【入れ墨·刺青·文身】
释义	いれずみ【入れ墨·刺青·文身】スル 1. 肌に針や刃物で傷をつけ，墨汁·朱·ベンガラ·緑青などの色素をすり込んで，文字·紋·絵柄を描き出すこと。近世では，遊絵(ゆうきよう)の徒の間で盛んに行われた。彫り物。刺青，文身。用针、刀具刺伤皮肤，点入墨汁、朱红、铁丹、铜绿色染料等色素，描绘出文字、纹样、图案。近世时期，在游侠间曾颇为盛行。 2. 昔の刑罰の一。頤や腕に束ねた針で墨を刺し入れて前科者のしるしとした。黥(げい)。墨刑，黥。古代的刑罚之一，在脸、胳膊上用成束的针刺入墨，以作为有前科者的标记。 • —者黥人。
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