释义 |
枠にはまる枠を嵌めるわく【枠┊×框】アクセント わく↓{が} /【複】~↓わく1木や竹などの細い材で、器具・建具などの縁ふちにしたもの。かまち。「眼鏡の―」 「窓―」2物の周囲をふちどる線。また、境などを示すため、四方を取り囲むもの。「答えを―で囲む」 「黒い―の死亡記事」3コンクリートなどを流し込んで形を作る箱形の板。パネル。4ある制限の範囲。限界。「予算の―を超える」 「採用の―を広げる」 「―にはまった生き方」5(ふつう「籰」 「篗」と書く)糸を巻く道具。同じ長さの2二本または4四本の木を対にして並べ、横木で支えて固定し、中心部に軸をつけて回転するようにしたもの。補説 「枠」は国字。類語 島・領域・領分・縄張り・範囲・テリトリー・区画・区域・域・圏・区間・帯域・境域・ブロック・エリア・ゾーン枠わくにはま・るきまりきったやり方で新味がない。型にはまる。「彼の芸風は天衣無縫で、―・ったところがない」類語 整う・揃う・出来る・出来上がる・仕上がる・成る・まとまる・完成する・完了する・成り立つ・仕上げる・格好がつく・様になる・型にはまる枠わくを嵌は・める範囲をきめて制限する。「規則で―・められた生活」 |