チベットもじ【チベット文字】

インド系諸文字を範型として，7世紀に成立した音節文字。左横書きで，通常35字母を基本とするが，母音字は独立字であるaだけなので，他の母音を表すためにはaの上か下に補助記号を用いる。藏文。以印度诸文字为雏形，于7世纪创造的拼音文字。自左向右横写，基本字母一般是35个，由于元音字母只有一个独立字a，所以要表示其他的元音，就得在a的上面或下面加辅助记号。

单词	チベットもじ【チベット文字】
释义	チベットもじ【チベット文字】インド系諸文字を範型として，7世紀に成立した音節文字。左横書きで，通常35字母を基本とするが，母音字は独立字であるaだけなので，他の母音を表すためにはaの上か下に補助記号を用いる。藏文。以印度诸文字为雏形，于7世纪创造的拼音文字。自左向右横写，基本字母一般是35个，由于元音字母只有一个独立字a，所以要表示其他的元音，就得在a的上面或下面加辅助记号。
随便看	たんぶ【反歩·段歩】たんぶんたんぶん【単文】たんぶん【短文】たんぶんしまくたんぶんしまく【単分子膜】たんぷくたんぷく【単複】たんべつたんべつ【反別·段別】たんべんたんべん【単弁】たんべんかたんべんか【単弁花】たんぺいきゅうたんぺいきゅう【短兵急】たんぺきたんぺき【丹碧】たんぺんたんぺん【単変】たんぺん【短編·短篇】たんぺんしょうせつたんぺんしょうせつ【短編小説】たんほんいせいどたんほんいせいど【単本位制度】