释义 |
色目を使ういろ‐め【色目】アクセント いろ↓め /いろめ↓{が} 1色合い。色調。「渋い―の帯」2異性の気を引くような目つき。流し目。秋波。3衣服・調度などの色合いの名。「襲かさねの―」4思いが表れている顔色・動作。そぶり。「少しも騒ぎたる―なし」〈読・雨月・貧福論〉類語 (1)色・色合い・色調・色彩・トーン・色相・彩り・彩色/(2)流し目・秋波色目いろめを使つか・う1異性の気を引くような目つき・そぶりをする。2何か下心をもって、こびるような態度をとる。「役人に―・う」類語 媚びる・へつらう・おもねる・取り入る・ごますり・阿諛・おためごかし・卑屈・媚び諂へつらう・取り巻く・媚びを売る・胡麻をする・鼻息をうかがう・太鼓を叩く・機嫌を取る・尻尾を振る・歓心を買う・秋波を送る・気を引く・気を持たせる・調子を合わせる・追従ついしょう・おべっか・おべんちゃら・諂巧てんこう・諂阿てんあ・諂曲てんごく・諂笑てんしょう・諂媚てんび・諂諛てんゆ・阿付・迎合・へいへい・へいこら・ぺこぺこ・曲学阿世・味噌を擂する・意を迎える |